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BenQ EW2880U 一ヶ月使用レビュー【最安で買う方法も】

本記事で紹介するモニター『BenQ EW2880U』は、自宅向け用途として設計されており、高音質スピーカーやHDR(映画やゲームのとき綺麗にしてくれるやつ)など搭載のコスパに優れたモデルです。

筆者が購入したときでは価格コムでのランキング順位はモニターカテゴリで9位でしたが、執筆時点では2位となり、かなり人気が出ていることが伺えます。

一ヶ月間使い込んで来たので、このモニターの感想を『良かった点、イマイチな点』に分けて、しっかりとお伝えしていきます。

目次

BenQ EW2880U の特徴

BenQ EW2880Uの主な特徴

  • 4K 28インチのベゼルレスIPS液晶
  • USBtype-C 60W給電&映像出力
  • 3種のHDR
  • リモコン付属

具体的な特徴(ライバル機種 Dell S2722QC と比較)

コスパに優れたライバル機種のDell S2722QCとの比較を行っていきます。

BenQ EW2880UDell S2722QC
価格(2022//4/24時点)¥41,583¥48,800
発売日2021/12/32021/8/27
解像度4K4K
ディスプレイノングレアIPSノングレアIPS
サイズ28インチ27インチ
VESAマウント対応対応
色域 / 色深度DCI-P3: 90%sRGB 99%
コントラスト比1000:11000:1
輝度300cd/m^2350cd/m^2
HDRHDR10なし
応答速度5ms4ms
リフレッシュレート60Hz76Hz
同期技術AMD FreeSyncAMD FreeSync
付属スタンドの画面回転非対応対応
フリッカーフリー対応対応
インターフェースUSB-C ×1 (60W給電)
Display Port ×1
HDMI2.0 ×2
USB-C ×1 (65W給電
USB-A 3.2 ×2
HDMI2.0 ×2
スピーカー3W×23W×2
リモコンありなし
輝度・色温度自動調整ありなし

比較した感想は、マルチに使うならBenQ EW2880U、事務用途ならDell S2722QCです。

BenQ EW2880UはHDRやリモコン、輝度・色温度自動調整など自宅で様々な時間、様々な用途に使う場合に向いています。

一方、Dell S2722QCは、画面回転やUSB-Aのハブ機能など事務用途で使うことに向いています。

正直、どっちが特別優れているという感じもないですが、BenQ EW2880Uのほうが少し優れていると感じます。

凡才たぬき

BenQ EW2880UDell S2722QCが同じ価格なら、BenQ EW2880Uを買いますが、Dellのほうが3000円以上安ければ Dell を買いますね。

よかったポイント

一ヶ月ほど使用してみて良かったポイントを以下の観点を中心にまとめました。

  • 色温度と輝度の自動調整機能
  • スピーカー
  • USB-C接続
  • リモコン
  • デザイン
  • 入力ポート

色温度と輝度の自動調整機能

画面下の黒い出っ張りがセンサー

iPhoneに搭載されている機能と同じで、周囲の光を検出してその環境に合わせてくれるという機能です。
つまり、昼間は明るく、夜は暗くといったことを自動で行ってくれます。

この機能はBenQとEIZO以外のモニターではあまり見たことがなく、EIZOは日本製の高級モニターですので、安価モニターでこの機能が欲しい場合はBenQ一択です。

凡才たぬき

iPhoneほど細かく変化する感じではないですが、十分実用範囲です。
センサー感度を調節することもできます。

スピーカー

4Kモニターでも、LGやHPの安価なモデルだとスピーカーが付いていなかったり、100円のスピーカーがついているような場合もあります。

しかし、『BenQ EW2880U』のスピーカーはかなり満足できるものでした。

耳が肥えた人やBOSEのデスクトップスピーカーを使っているような方には物足りなさを感じる人もいるかと思いますが、そこらのテレビのスピーカーよりは数倍良く実用では十分。

USB-C接続

筆者が購入するときに外せなかったのが、USB-C接続です。

MacなどThunderbolt搭載のPCを使っている人には欠かせない機能です。

今までMacからモニターに出力する際は、USB-Cのハブを使ってモニターとつなげていました。しかし、USB-C接続可能なBenQ EW2880Uならハブなしで、ノートPCとモニターを繋げられます。

凡才たぬき

USB-C接続が便利だとは言っても、この機能のために出せるのは5000円までですね。それ以上なら、3000円ほどのハブを買ったほうが個人的には幸せです。

リモコンが意外と便利

日を追うごとにこのリモコンの偉大さに気づきました。

このリモコンでよく使うボタンは「音量調節」と「電源ON,OFF」です。

筆者はアパートの契約時に無料でついてきたJ:COMのセットトップボックス(FireTVスティックのようなもの)を使っています。

しかし、セットトップボックスはテレビ向きの製品のため、付属のリモコンのボリューム調整ボタンは動きません(FireTVでも同様です)。
また、セットトップボックスの電源を落としてもグレーの画面が光り続けるんですよね。(どのモニターでも、FireTVでも同じことは起こります)

リモコンが無いモニターだと、音量調整と画面の電源のON,OFFはモニターのボタンで操作する必要があります。

しかし、付属リモコンのボタンなら簡単にそれらの操作が行えるようになります。

凡才たぬき

リモコンのおかげで、モニターのボタンをいじることはなくなりました。

高級感のあるデザイン

ライバル機種のDell S2722QCのネットの評判は、安っぽいデザインという記載が目立ちます。

しかし、BenQ EW2880Uに全体的にマットな質感で安っぽさはありません。
こればっかりは文章より写真で見たほうが早いですね。

付属スタンドの高さ調整機能はかなりなめらかです。

上から三番目のクリクリで様々な操作ができる

入力ポート

地味に嬉しいのがHDMI入力端子が2つあるところです。
HDMIケーブルって結構余ってしまいがちですが、ここで活用することができます。

他にはDisplayPort×1とUSB-C×1による入力が可能です。

HDMI端子が一つの場合は下のようなHDMI分配器か、Display Portケーブルなどを購入する必要があります。

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イマイチなポイント

個人的イマイチだったポイントは以下のとおりです。

  • 本体カラー
  • かなり重い
  • USB-C接続でもハブ機能なし

デザインが渋め

デザインは渋めです。個人的には気に入っていますが、おしゃれオフィスのようなキレイめなデザインとは遠いです。

ゲーミングモニターと一般的なモニターの中間のようなモデルなので、デザインも渋めになったのかと思います。

凡才たぬき

個人的には無骨なデザインは好みです。
飽きが来ないデザインだとは思います。

かなり重い

このモニター、かなり重いです。
でかい付属スタンドのせいでもあると思います。

凡才たぬき

あまり動かすものでもないので、関係ないといえば関係ありませんが。。。

USB-C接続でもハブ機能なし

通常、USB-C接続のモニターにはUSB-Aなどの端子がついていて、ハブとしても使えます。
しかし、BenQ EW2880Uにはなぜかハブ機能はついていません。

Macを使っている方でUSBメモリなどを使う方は、別途以下のようなUSBハブを購入する必要があります。

安く購入する方法

筆者はPayPayモールのコジマで5万円ほどで購入しました。ポイントが15,000円分戻ってきたので、かなり安く購入できたと思っています。
少なくとも自分が調べた中ではPayPayモールのコジマが圧倒的に最安でした。

執筆時点でもポイント還元を考えれば、PayPayモールのコジマが最安です。
しかも、45,000円ほどまで値段が落ちていて、日曜日限定のポイント+5%でポイントも20%ほど付きます。(ポイント還元なしだとAmazonで41,583円が最安)

昨今は円安やら不安定な世界情勢やらで、ライバル機種Dell S2722QCのように、いきなり値段が上がることもあるので早めに買うのが得策です。

さらに安く購入する方法

PayPayモールの場合、更にポイントを上乗せする方法があります。

それは「モッピー」と呼ばれるポイントサイトを経由するという方法です。

このサイトを経由して購入することでポイントを1%多くもらうことができます。

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BenQ EW2880U まとめ

本記事では『BenQ EW2880U』をレビューしました。

エンターテイメントや事務用途などでマルチに使える自宅のメインディスプレイに最適なモニターです。

他の同価格帯機種では手に入れられない自動調光機能がかなり素晴らしかったです。

良かったポイント

  • 色温度と輝度の自動調整機能
  • スピーカー
  • USB-C接続
  • リモコン
  • デザイン
  • 入力ポート

イマイチだったポイント

  • 本体カラー
  • かなり重い
  • USB-C接続でもハブ機能なし
凡才たぬき

USB-C接続、スピーカー付きなど要所を抑えた4Kモニターの中ではコスパは最強クラスだと思います。

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この記事を書いた人

とある国立大の大学院生。高専から編入学、そして外部院試を経験しています。
備忘録も兼ねて、ブログを運営中。
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