【大学編入】受験勉強を3月から始める勉強マニュアル

この記事は以下のような人向けです

  • 編入学試験勉強を何もしていない人
  • 編入勉強が思うように進まず、合格できるか不安な人
  • 回り道をせずに、確実に合格したい人

受験勉強は早ければ早いだけいいとよく聞きます。
実際、そのとおりだと思います。

しかし、3月、4月に勉強を始めるという高専生も多いのではないかと思います。

そのようなひとでも編入学は十分にチャンスがあります。
というか新年度(4月以降)から勉強を始める人がほとんどです。

今回は「僕がこれから編入学試験を迎えるとしたら、どのように計画を建てるか」ということを話します。

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合格するためにこれだけは必要

合格するために必要なことは受験校の過去問が解けていることです。

編入学試験は募集要項に記載されている試験範囲がかなり広いです。
これをほんの3ヶ月とかでマスターするのは至難の技でしょう。

試験範囲は大幅に変わることは滅多にありません。

短い期間で合格するレベルまで持っていくには、勉強範囲を過去問に出ている範囲に絞ることが重要です。
これから、科目ごとに何をしたらいいか詳しく説明していきます。

ポイント

過去問がどんな参考書よりも有効!!

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科目別の勉強法

勉強スケジュールの目安

僕が今から受験を迎えるとした以下のようなスケジュールを立てます。

数学英語
3月過去問の解答作り金フレ、文法特急を回す
4月問題集で演習公式問題集で演習
5月足りないところを補強公式問題集で演習
6月他大学の過去問に挑戦

全科目に共通して言えること

ポイント

まずは、過去問!
過去問の解答づくりから始める!

まずは過去問を解いてみて、どのような問題が出題されているのか理解することが重要です。

このときは解けなくても全く焦る必要がありません。
解けるようにしていくのが、受験勉強ですからね。

このとき過去問を解いていきながら、解答としてファイルなどにまとめておくと後がラクになります。

数学

3月・・・過去問の解答作り
4月・・・問題集でひたすら演習
5月・・・過去問を再度解き、足りないところを補強
6月・・・他大学の過去問に挑戦

数学はどの科目よりも先に取り掛かりましょう。
理由は、専門科目や物理は数学で説明されているからです。

ポイント

数学をどの科目(英語は除く)よりも先に取り掛かる!

3月

3月に、過去問の解答を作ります。
これはどのような問題が出ているか把握するためです。
何度もいいますが、ここで完璧に解く必要はありません。

ここでは5年分くらい解ければとてもいいです。
しかし、過去問は2年ほどしか公開していない大学も多くあります。そのようなときは次のステップへ進みましょう。

それからここで解答を作らなくても問題ありません。
解答を作っておいたほうが、後々楽になるというだけです。

4月

4月には、編入数学用の問題集を買って、その問題をひたすら解いていきます。
(僕が一番おすすめする編入数学用の問題集を下に載せておきます)

過去問があるのに問題集を買う必要があるのかと感じるひともいると思います。
僕は断言します。編入数学用の問題集は絶対に買うべきです。
問題集の問題はかなり厳選されていて、解説も丁寧です。勉強の効率が上がります。

編入数学の問題集を比較した記事を載せておきます。

ここで問題集にある問題を闇雲に解くのではなく、問題を絞りましょう。
そのために、先に過去問を解いたのですから。

確率が過去問で出ていないのに確率の勉強をしても、合格する確率は上がりません。

それから、問題集には難しい問題も含まれています。
難しい問題はどんどん飛ばして次の問題に行きましょう

上で紹介した「詳解と演習 大学編入試験問題」なら、例題と類題くらいで十分です。

他の問題集についても章末問題のような問題は解く必要はありません。

数学勉強のコツ
  • 編入数学向け問題集を一冊買って演習
    →難しい問題はやらなくていい
  • 問題集は必要な単元のみこなす

5月

過去問を再度といていきます。

このときには過去問が7割ほど解けているといいです。

残りの解けなかった3割を参考書や高専の教科書で補強します。

自分のできないところがわかったら、そこを一つずつ潰していきましょう。

6月

数学はもう大丈夫だと思う人はやらなくても結構です。

時間に余裕のある人は、他の大学の過去問を解いてみましょう
でも、優先度はあまり高くないので、もっと伸ばせそうな他の科目の勉強をするのもアリです。

他の大学の過去問をスラスラ解いていくのは、気持ちがいいですよ。
それでもわからない問題は当然生まれてきますが。。。

ポイント

時間があったら、他大学の問題に取り組む

英語

3月・・・金フレ最初の400単語を覚える、文法特急を回す
4月・・・公式問題集を反復する and TOEIC受験
5月・・・公式問題集を反復する and TOEIC受験

TOEIC対策を中心に書いています。
英語の独自の試験がある大学は、過去問をWeb上に載せていますが、著作権の関係で文章題が書かれていないことがほとんどです。
そのような人も基本的にやることはTOEIC対策です。

技科大の英語対策はこちらの記事で解説しています。

TOEICは結果が送付されるまでに時間がかかるので、5月の受験が最後になると思います。

あとTOEIC受験の申込みは一ヶ月以上前にあるので、気をつけてください。

注意

TOEICの申込みは早い!(受験日の一ヶ月以上前)

TOEICの結果送付は遅い(一ヶ月程度)

3月

TOEICは、単語が一番大切です。
単語帳は銀のフレーズ(通称 銀フレ)が一番おすすめです。

銀フレとは別に金フレというものがあります。
金フレはTOEIC単語帳の中でも一番選ばれているものなので、定評があります。

しかし、金フレは900点以上を目指す人にも使えるため、難易度が高すぎてしまいます。

銀フレはTOEIC初心者向けに金フレを易しくしたものです。
銀フレでも十分600点を超えられます。

この単語帳をまず、400単語まで覚えましょう。

同時進行で文法特急を進めましょう。

文法特急は、TOEIC文法書の中でも易しいですが、重要な文法がしっかりと抑えられています。

ポイント

TOEIC対策、まずは単語と文法!

4月

単語と文法をある程度積んだら、あとは演習をするのみです。

演習は公式問題集がおすすめです。

公式問題集の利点はTOEIC本番のスピーカーがリスニング音声をしているところです。
解説もちゃんとついています。

ポイント

TOEICの問題集は、試験本番に一番近い「公式問題集」の最新版を選ぶ!

最新版の公式問題集はこちら!

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5月

5月も基本的にやることは4月と同じでいいでしょう。

勉強法編入
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凡才たぬき

地方国立大学の4年生。高専から編入学、そして外部院試を経験しています。
備忘録も兼ねて、ブログを運営中。
加えて日記として note を使用。
何か聞きたいことがあれば、Twitterかメール(physicsblog.acc@gmail.com)でお気軽に聞いてください。
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