【大学編入】編入学試験の口頭試問の対策法

勉強法

今回は編入学を控えた高専生向けに口頭試問の対策を解説していきます。

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編入試験での口頭試問の実態

編入学試験では口頭試問を実施する大学が多いです。

というかほとんどの大学では実施されている印象です。

ぼくの友達では募集要項には面接とだけしか書かれていなくても、実際には口頭試問があったなんてこともありました。その逆もありました。

その辺、編入学試験はルーズです。

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口頭試問ではどのようなことが聞かれる?

口頭試問で聞かれる事は「〇〇について説明して」というようなことが多いらしいです。

力学なら保存力やエネルギー積分、電磁気ならガウスの法則やアンペールの法則などではないでしょうか。

いくら受験のために問題を解いたところで答えられないようなことが飛んでくることあります。

筆記試験では主にどれくらい法則や公式を使えるのかが問われますが、口頭試問ではその法則やら公式についてどのくらい理解しているのかが問われます

問題をいくらといても口頭試問がうまくいかないということがあるのはこのためです。

では対策のしようがないのかと言えばそんなことはありません

では、具体的な対策を紹介していきます。

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口頭試問の対策

対策① 教科書の内容を理解する

教科書や問題集の問題をどれだけやっていても教科書を完全に理解できたと言えるでしょうか?

手を動かす勉強もすごく大切ですが、教科書を読み物として読む勉強も必要だと僕は考えます。

そこで口頭試問の1つ目の対策法は教科書を読むことです。

高専のころ、「教科書は読むだけでは意味がない」「実際に手を動かさない限りそれは勉強とは言わない」とよく言われました。

実際、工学系の問題は眺めるだけでは全然頭に入りませんでした。

しかし、これは筆記の問題に限る話だと思います。

教科書を読むコツは、わからないところは何が何でも解決するということです。

筆記試験では「この公式がなんで使えるのかわからないけど、多分あってるからこの公式を使おう」ということができます。実際それは正解になります。

でも、口頭試問ではこのような誤魔化しができません。

教科書を読んでいると、当然わからないところが出てきますので、その時は頭のいいクラスメイトに聞くやら、先生にきくやら、必ず解決しましょう。

対策② 法則や公式について説明する

教科書を読むことでインプットはできますが、アウトプットもしないと身になったことにはなりません。

どのようなことが聞かれるのか予想してそれに対する答えを作ってみてください

でも、どのようなことが聞かれるかなんてわからないですよね。

しかし、それを予想することができる人たちがいます。

それは高専の先生です。

答えを作るポイントとしては、簡潔に1行で説明することです。

ながながと解答例を作っておいてもそんなのを試験に思い出すことは困難です。

対策③先生と模擬面接をする

研究室の先生でも担任の先生でもいいので模擬面接をお願いしましょう。

模擬面接は正直しなくても全然なんとかなります。(僕はしませんでした)

でも、しておくに越したことはありません。

一回練習をしたところで面接が得意になるとは考えにくいです。

しかし、本番と同じ緊張感を体感しておくことで、本番では過度な緊張をせずに済むでしょう

特に普段から人前にでることの少ない高専生にとって緊張は大きな敵になりうるものです。

実際、緊張であたまが回らなかったという人もいました。

模擬面接はしましょう

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最後に

今回の話をまとめると、「口頭試問対策は問題を闇雲に解かず、教科書をよんで内容を理解すること」です。

僕は、編入学試験の口頭試問はどのような問題が出題されるかまったく想像が出来ず、受験時はとても不安になっていました。

しかし、受験を終えた今思うのは、いらない心配だったな、ということです。

編入学試験は割となんとかなるものです。僕の周りの友達も不安を感じながら受験にむかって戦った仲間はみんな胸を張って進学しています。

皆さん、頑張ってください。

他にも編入学に関する記事を書いているので、ぜひ見てみてください!

勉強法 編入
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物理を勉強するたぬき

高専から地方国立大に編入した現役大学生です。大学では物理学を専攻しています。編入学の情報などを「物理を勉強するたぬき」というブログサイトで発信しています。
何か聞きたいことがあれば、Twitterかメール(physicsblog.acc@gmail.com)でお気軽に聞いてください。

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